言葉にしてみる日記

日頃考えていることや感じたことを言語化するために書いているブログです。

あと1、2ヶ月で当該設備をどのように活用するつもりですか?

年度末となり、会計系の風物詩の「予算消化」が始まりました。

 

この時期になって、予算消化しようと競争的資金等で設備を購入し始める研究者も未だに少なからずいます。

 

複数年契約の委託費や複数年の使用が容認されているものを除き、単年度契約の委託費は、当該年度の研究計画の実施のために使用する必要があります。

 

つまり、2月や3月になって研究設備を購入したときには、残りの1、2ヶ月間でその設備をどのように活用し、どのような研究成果を生み出す見込なのかという説明が求められることになります。

 

年度末に購入した理由を聞くと、研究者の中には、「次年度の4月の本格稼働に向けて準備を進めるために購入した」と回答してしまう愚かな正直者もいます。こうした場合、事務方としては、「次年度ではなく今年度の使用用途を説明してください」と何度も理由書を書き直させるはめになります。

 

計画的な予算執行ができない研究者が、有効に委託費を活用しているとは思えません。

 

事務方が必要以上に気を回して予算消化のフォローしたりせずに、委託費の返還をすすめたり、仮に年度末に購入した場合は、委託元からの検査等の対応を研究者に任せたりすることが必要ではないでしょうか。

【メモ】育児休業による収入面での影響(1)

私達夫婦は共にフルタイムで働いています。

8月までは妻が産前・産後休暇と育児休業を取る予定ですが、9月から職場に復帰する必要があります。そこで、9月から3月までは私が育児休業を取りたいと計画しています。

 

昨年の私の所得が妻よりもいくらか高かったため、産まれた子どもは私の扶養に入れることになりました。

 

ただし、私が育児休業を取得するにあたり、大学からの給与が支給されなくなるため、その影響を最小限にする方法を考えたいと思います。

 

というわけで、今回は私が受給している手当関係について整理してみました。いつものことですが、メモ程度に書き留めているので、抜けや漏れ事実誤認もあるかもしれません。間違いがあればご指摘いただけると幸いです。

 

育児休業取得による影響(諸手当関係)】

・大学から支給される「扶養手当」

→現在、月6,500円を受給。育児休業期間中は支給されなくなるため、当該期間中は妻が勤務先から類似の手当を受給できないか要確認。

 

・税法上の「扶養」(住民税の控除)

→世帯単位の収支にはとくに影響なし。変更の必要もないと思われる。

 

・児童手当

→月当たり15,000円を受給。昨年の所得で判断されるが、平成30年中は、妻との所得が逆転する可能性は低く、当面の変更の必要なし。

 

・健康保険での「扶養」

→昨年の所得で判断されるが、平成30年中は、妻との所得が逆転する可能性は低く、当面の変更の必要なし。

 

・大学から支給される住居手当

→私の名義で賃借している賃貸マンションに対する手当(月27,000円)を受給中。育児休業期間中は支給されなくなるため、当該期間中のみ妻の勤務先から類似の手当を受給できないか要確認。ただし、私名義の契約なので、なかなか厳しそう。

 

 

以上のようにメモをしてきましたが、1年間で私と妻が交互に育児休業を取るためには、あらかじめ入念な準備が必要です。

 

ところで国立大学法人の手当関係(国の制度がベース)は、「共働きで、夫と妻の両者が育児休業を取る」ということをあまり想定してないのかも知れないと感じました。例えば、住居手当や扶養手当は、「世帯主で、主たる生計維持者のである職員」に対して支給することを前提にしているようです。

 

これからは、育児休業による影響をもう少し詳しく調べていきたいと思います。

 

ずる賢い嘘つきと愚かな正直者

チェックや管理といった業務をやっていると、大多数のまっとうな教職員よりも一部の問題児が目についてしまいます。

 

最近、この問題児は、大きく2つのタイプに分かれるのではないかと思うようになりました。

 

それがタイトルに記した、「ずる賢い嘘つき」と「愚かな正直者」です。

 

「ずる賢い嘘つき」は、本来はその処理や行為がルール上では黒に近いグレーということを理解した上で、「○○○という説明をすれば、黒とは断定されないだろう」と判断し、(事実がそうであるかは別として)○○○という説明で処理を進めるタイプの人です。

このタイプの人は、申請資料などは、きちんと整えてくるのですが、自らがルールに精通しているという過度の自信があるため、その事実を証明する書類等の提出を求めても「そんなものはなくても問題ない(黒にはならない)。」と頑なに譲らないケースが多いです。

 

「愚かな正直者」は、ルールを知らないがために不適切な処理や行為を行い、そのことを事後報告してくる人のうち一部の人です。

分からないなら、事前に相談してくれればいいのですが、なぜかこのタイプは自分で判断して実行したのちに「相談という名の報告」をしてくるケースが多いです。

「愚かな」の意図するところは、次の通りです。たいていの人は、それが不適切な処理や行為であることを伝え、大学としては処理できない旨を伝えると納得してくれます。

ところが、愚かな正直者は、「故意でなく単に知らなかったので、認めてくれないか」とか「正直に告白したのだから便宜を図ってほしい」という主張をして、頑なに譲りません。

 

この2つのタイプの問題児の対応に、私だけでなく同僚や上司を巻き込んで、予定外の時間を費やすことが多いという印象があります。

 

 

というわけで、いつも自分の就業時間をどれだけ問題児対応に費やしたかということを簡単に調べてみたところ、この2つのタイプの問題児7~8人とその秘書との電話対応、メール対応、上司との対応策の相談にだいたい毎日2時間ほど時間を費やしているようです。

 

私が業務上関わることの多い教職員は70~80人程度ぐらいですので、かなりのウェイトを問題児対応に充てていることが分かります。

 

何かしら解決策が見えてくれば良いのですが、こればかりは難しそうです。

子育て開始

今月のことですが、第一子(男)が産まれました。

 

病院への付き添いと立ち会い、子どもの命名、おむつ替えや沐浴、出生届や児童手当など役所での手続、出産一時金や扶養など職場での手続きなど、一気にいろいろなことを処理せねばならず、目まぐるしく毎日が過ぎていきます。

 

年度末が近づいており、所属部署はいわゆる繁忙期に突入しました。

 

家に帰って子どもの顔を見ると一日の疲れや悩みも吹き飛んでしまうのが不思議です。

 

職場の上司や同僚も、休暇を取ることに理解があり、ありがたい限りです。

 

これから育児のことも記事にして、きちんと記録していけたらなと思っています。

覆水盆に返る

昼頃にメールを送ろうとOutlookwebメールを立ち上げたところ、職場の係メールアドレスの受信トレイからメールが消えていました。ごっそりと。

 

朝、メールチェックしたときは、数百件のメールはあったはずですが、いまは8件のみ。

 

上司と同僚とブラウザの再起動や設定の確認を何度やってもダメです。「誰かが間違って消したか。でも、警告が出るはずだから気づくよね?」と謎の現象に頭を抱えます。

 

すると、係メールアドレスを使っている他のメンバーの一人が「自分のメーラーと思って、自分以外のメールは削除しちゃいました!」と衝撃の告白。係メールを個人のメールアドレスに配信している人はいますが、どうやらそれと勘違いしていたようです。

 

せめて「削除済みメール」に残っていればと思ったのですが、きれいさっぱりフォルダが空になっていました。

 

諦めムードが漂うなか、ダメ元で情報系の部署に問い合わせたところ、なんと「削除済みメールの回復」というボタンがあるとのこと。

 

削除したメールを1つずつ選択していく手間はありますが、時間をかけることで、何とか復元することができました。

 

今回は「九死に一生」でしたが、いやはや、追い詰められると人は本当に笑うしかないんだなぁと身をもって経験しました。

センター試験終わり

今年の大学入試センター試験も終わりました。

担当した試験場では、特に大きな問題も起こらずに終えることができました。

 

事務室の協力者という立場なので、入試担当の方や試験監督の方に比べるとずいぶんと気楽なものですが、やはり真剣な顔をしている受験生を見ると、緊張感が伝わってきます。

 

各大学での個別試験に向けて体調を整えつつ、頑張ってもらいたいです。

 

小悪魔になってほしいという想い

子供の名前付けのための本に載っている、我が子の名前の由来や経緯がなかなか面白い。

 

中でも、ジェネレーションギャップなのか、カルチャーショックなのかは分からないが、とにかくすごいなぁと思ったのがこちら。

 

 

f:id:masterpiece0924:20180113213710j:image

 

「小悪魔」が「かわいい女の子」というポジティブな意味で捉えられているというのは、かなり新鮮な驚きでした。

 

 

と思ったら、「小悪魔」という言葉が、今回の広辞苑の改訂版に収録されるようです。

 

http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1710/24/news130.html

 

まだ買っていないのですが、ちょっと意味が気になります。