言葉にしてみる日記

日頃考えていることや感じたことを言語化するために書いているブログです。

忖度の話

財務省理財局の決裁文書改ざん問題が騒がれていますが、似たような話は、大なり小なり組織で働いていると遭遇する場面のように思います。

 

「このメモは、(事実関係や背景を馬鹿正直に記しているので)、添付資料からは削除しよう」

とか

「幹部職員から『うまくやってくれ』と言われると、どううまくやるかは所管課の判断によるにせよ、『うまくやる』という方針やゴールは所与のものになる」

ということは、当然起こりうることだなと思います。

 

 

実際問題として、麻生財務大臣財務省幹部や理財局長に直接的あるいは間接的なプレッシャーを与えるような言動があったか、というのは、これから明らかになるものと思われますが、官僚をはじめとしてサラリーマンは、基本的には「長いものには巻かれろ」、「上司の考えは言われなくても先読みせよ」というマインドを持つように教育されていると思う次第です。